究極のカーコーティング施工手順
まずは、洗車です。足元のホイルを洗います。
細かな、ブレーキダストを専用洗剤とSSTで削除!!
ドアの内側のヒンジもしっかり手を入れます。
ワイパー周りも!
気持ちいいですね!
リアドアのヒンジ周りもね。
すっきりです!!
トランク周りもしっかりと!
マフラー出口も引き締めます!!
エンブレム周りの汚れは意外としぶといですよね。
専用洗剤とSSTでスッキリ!
ナンバープレートも年数経過で汚れが取れないですが、
しっかりと洗った後、コーティングを吹き付ける事により新品の様に蘇ります。
研磨中にバフが当たって欲しく無い所には、マスキングでしっかりガード。
塗装面の調整に入る前に、塗厚を確認し作業に入ります。
洗車傷などを、やみ雲に削るのでは無くお客様の希望と現塗装状況(厚みや今後何年乗るつもりなのか?)などを説明させて頂き適切にアドバイスし研磨作業に入ります。
パネルごと一枚一枚研磨していきます。
花粉染みの塗装面が・・・
磨きあがり。
シリコンオフなどで脱脂作業をし吹きつけの作業に入ります。(手塗りタイプは手塗りの塗りこみです)
拭き付けの得意とする手塗りでは届かない複雑なグリル形状も、均一にコーティング剤が入ってしっかりコートします。
仕上げは、コーティングのムラがないかチェックし終了です。
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